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2012年1月27日金曜日

揺れる仏教界 ?

ってなんで揺れてんのか解からん、宗教が原発推進?容認?何考えてるんだ!少なくとも人の命を第一に思うことが宗教かと思っていたがどうも違うようだな、そう言えばオームも解りにくい解脱ウンヌンとほざいて人殺していたけど・・・まっ以前から宗教は碌でもない奴の吹き溜まりだと思っていたが・・・ここへ来てやっと本性を表してきたか、お布施、戒名、賽銭、托鉢、そして法人非課税、マッそれぞれ本来の意味はあるんだろうが、何時からこんなになったんだろうか、平民がすぐ思い浮かぶ事と言えば信長の比叡山焼き討ちがあるが、伝えられている信長との確執とは少し違うようだが、何れにしても時の権力による弾圧という構図が伝えられているが、コレはオカシイかもしれないな、あの頃からいやもっと以前から人身を救うどころか惑わし、時の権力から覇権を奪うことを、いや、操ることを目的として組織化されてきたのが宗教の本質かもナ・・・だから、宗派が違えば骨肉の争い、殺人をも厭わないオームの様なのが本質だろうナ・・・仏教だけじゃない、キリスト教、イスラム教、全部一緒だな殺しあいばかり遣ってるもんナ・・・、ホームレスを境内カラ排除なんて聞いた事はあるが境内を開放してなんて聞いた事ないしな、乞食の意味をこの坊主共が変えたんだな、こんな奴らを有難がることはない、軽蔑すべき奴らだ、死んだら自然葬、お墓は要らない、コレが正解だな!!・・・そうそうあの坊主いつ迄漢字書いて偉そうにしてるんだろうか、全く ” 恥 ”の一語 ダナ・・・・それに有馬ナントカもな数えたら切りがない!!!!!

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