山口県光市

の母子殺人事件の最高裁判断が出たわけだが、被害者の本村さんの１３年に渡る司法との戦い完全勝利でした、メガネ泣き豚に始まり左の　〝　安っポイ醜悪極まりない弁護士〝　の完全敗北、薄弱な裁判官に喝を入れた本村さん、一平民が国を動かし法治民主主義の根幹である最高裁の基準をも変えた、我々平民もやれば出来ると云う思いを強くしました、本当にご苦労様でした・・・それはそうとあのデタラメ委員長・・・ストレステストの判断は我々の権限は及ばない・・・ってこんな奴らに今まで命を預けてきたのかと思うと恥ずかしいやら情けないやら怒りに震える毎日です、専門家でもないのに今まで騙し続けてきて最後は責任放棄、責任放棄の専門家として官僚トップになるかもしれんな、此れであと２つ停止して夏に大規模停電が無ければどうすんでしょう、経団連のトン助もう1期でいいよ早く変えてくれ、似ても焼いても食えんこんなの要らんワ、この重要な時期にこんなのに2期もやられたら国が潰れるワ・・・景気が云々と言われてきてるが急に論調が変わってきたな、増税の環境作りか？？マッ3月4月次第だな・・・1月に少し仕込んでは見たが！！！・・・・それにしても本村さんの芯の通った人格が眩しい昨今です！！！！