2012年4月27日金曜日
控訴前提の判決?
何でしょうかね、平民には細かい判決の中身までは理解しようがないが、解説されているのを見るとなにか解りにくい判決に思えるんですが、指定弁護士の言い分を認めながら、オザワンの関与を認めた上で共謀はナシよと、審査会の正当性も認め更に、検察の違法捜査も批判はしてるが判決には影響してないように聞こえるし・・・こりゃ~なかなか奥深い判決ですね、控訴は連休明けが期限、この間に何らかの手打ちをしなさいチュウコとじゃないでしょうか、<維新の会>との連携はなさそうだし、<自><民>で話しつけて返事を持って渡米ということですか?維新の会潰しなんじゃないでしょ~か?あそこは余りに正論すぎて、妥協の余地なしと見て、今のうちに潰しとこうと・・・自・民・官と話ができたんでしょうか。連休中に返事がなけりゃ控訴ですよ、次の判決はそのものズバリ判りやすく出しますよと・・・最後に民主主義は守られたなんて・・・こんなの信じられます?法治民主国家の最高権力者で今や泣く子も黙る恐怖の裁判官ですよ、ここへ来て良心を取り戻すなんてそりゃ無理です・・・マッオザワンの変節も経験してますから別段驚きもしないですが!!・・・もしこんなシナリオが在るとすれば平民にとってはショックが大きすぎる・・・泥鰌の訪米後の現地報道と連休明けの3日間のゴミの報道に注意だな・・・・それはそうと、陛下の火葬についての言及・・・此れは何を言おうとしてるんでしょうか?明治以前の方式に戻すということなんでしょか、其れ共ゾンビやキョンシーの様に出てきたら困るのでもう焼いちゃお~などと??スンマセン知らないもんで!!オセ~て下さい!!!
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