ページ

2011年1月22日土曜日

検察審査会の説明

を山口一臣さんがTwitしてた、前半は平民とは違う感覚を持っているなと思ったが( ・・・平民はマスゴミがこれだけ叩くのはオザワんを政治的に葬る魂胆だと思いオザワんは無罪にも関わらず不当に貶められている状況だと・・・ )最後のところでマスコミの報道の仕方の異常性を逆に自身の判断を見直す切っ掛けとしているようだが、平民はもう一つの検察の今回の不手際に依りオザワんの捜査に対する見方が+ と ーの両面が有ると思っている、前回のオザワンの会見では検審にかなり警戒感を持っているようだったことを思うとオザワんにとってこの検察の不当捜査は+がーになったのではと思う、今回の検審の起訴は検察の判断とは別の所すなわち裁判官の判断を仰ぐ意味合いが強いんじゃないか、裁判官の判断と言えば白バイ事件にあるように、考えられん判断をするのがまかり通る所だ、今回のようにマスゴミこぞっての捏造が有れば・・・・裁判官も安心して正義の味方になれる・・・と思っているだろうネ。

0 件のコメント:

コメントを投稿