ページ

2011年1月30日日曜日

李忠成

御目出度う御座います、ここ一番での活躍在日の方の意地を感じます、帰化しても名前は故国の名前を通す、そして、一事有れば在国のために戦う、日本人そのものじゃないですか、戦後東南アジアの独立戦争にそのまま参加し彼地の土となった日本軍人が多数居たといいます、状況、環境、等は李氏とは違うかもしれませんが一脈通じるものがあるようにも思えます、家族の反対を押し切って帰化をしたとも聞いていますし複雑な気持ちも何となく理解出来るような気がします、戦前は半島出身者の高官、尊敬を集めた軍人も多数いたと聞いています、靖国にも多数祀られています戦後の連合国の方針に依り現状のような両国関係ですが、いつか日本の八紘一宇の精神が再びアジアの真の団結を呼び起こす迄我々日本人は彼のような人材を一人でも多く作らなければなりません、日頃は2CH的なノリで上下ちょんなどと言っていますが彼のような人材が出てきた事は我々日本人も襟を正し半島、日中関係を、真剣に考える必要が出てきました、スポーツとは言え昨今のサッカーに於けるナショナリズムの喚起は日本に忘れている物を少しですが芽生えさせてきています、こういう時期に李氏のような方が出てくるのも何か有るのではないか、彼の国籍に対する話は公式には聞いていませんが、スポーツをとうしてとは言え日本の勝利に貢献しているわけですから、ソレに堪えなければなりません其れが日本ではないでしょうか、李忠成さん今後ともサッカーを通して日本のスポーツに貢献して下さい期待しています。

0 件のコメント:

コメントを投稿