これは殺人一人ですから、15年くらいですか、どうぞ服役中は最大限与えられた権利を使って趣味の文学他に才能を磨いてください、こう言った制度が来たのはリンゼイさんの母国でもありますから、両親家族もこれだけ犯罪者の権利が守られていれば喜ぶのではないでしょうか、喜ばないにしても心の平安は保たれるのでしょう、コレで逃亡生活の本が売れ社会復帰すればリンゼイさんの死も無駄死じゃなかったということでしょうか・・・・どうなんでしょう、西欧では死刑制度はかなり前に廃止になっています、イギリスも血の法典なるものの時代をへて今に至ります、我々日本人のしん心情とは違うかもしれませんが親の気持が国によって大きな違いがあるとも思えません、心中お察しします、リンゼイさんのご冥福お祈りいたします。
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