平民の日々
一般市民の愚痴っぽい話。
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2011年5月23日月曜日
オバマ大丈夫か
ドライブ小旅行で疲れ切ってフラフラしてたら、世界はまたまた動いていた、オバマ大丈夫か、アメリカを牛耳っていると言われる
ユダヤに真っ向反対意見を言った
、平民には細かい背景は分からないが、ユダヤ勢力はアメリカやヨ-ロッパで隠然たる力を持ち国としては小さな国だがこれがアメリカを裏から動かしているとは、何がそうさしているのか具体的には分からないが不思議だ、幾ら経済を牛耳り、マスコミ他に隠然たる力を持ったとしても国家を操るなど出来るものなのか、と思っていたらオバマが----アメリカが正常な国にもどろうとしているのか?もしそうなら日本にも重大な変化がくる、独立が近いのか?オバマの役割はこれだったのか、人種差別の酷い白人社会で黒人が大統領とはと思っていたが、今回の言動に裏がなければ今年、来年は凄い事になりそうだ、背景を掴むために今のうちにオバマの言動、対する言動、評価、ネットから消えないうちに集めておいた方がいいな、逸れにしても近現代史がしっくり来ないのはこういうことがあるからかもね、陰謀史観も当たらずとも遠からずということか?楽しみだ日本にとって良い年になればいいな!
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