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2011年2月27日日曜日

人間じゃない

と共産党の議員が不意打ちを受けました、何のことか解らず取り敢えず其れは許せんと、しかし半島併合のことだと判るや一瞬納得表情をしたのは私だけかナマタハラは判っていながら嘘の議論をする輩はとんでもない普通の人間じゃないと言ったのだが、共産党の議員たる者たとえ真実が如何に有ろうともやすやすと認めていたら沽券に関わる訳ですから納得しながらも冷静に気色張るあたりは流石でした、それにしてもココえ来て地上波で真実を話すとはオカシイです新たな捏造の予感がします、99の知られている真実に1つの重要な嘘を紛れ込ませることで信じこませると言う典型的な詐欺師の手法を感じるのですがどうでしょうか、主題の国を守ることについての視聴者の纏めについては常識的な纏めでここも捏造は感じられなかった、今後、世界情勢と共に国内の諸々の制度等が見直されていくだろうし憲法を含めて大きな変革が有るだろうがこの中に戦後史、又近隣諸国との関係等明らかにされる部分とされない部分、ジャイアン、チュンちゃん半島との位置づけ等が明らかにされていくだろうがこの中に今後の進路が隠されているかも知れない注意深く見ていかないとこんどこそ孫子の代に日本が消えてしまう。

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