悪阻ロシアが正論？

戦後の連合軍の戦後処理の真実を国民に隠していたのか、アサナマでは孫崎氏が当時の政府は北方諸島は返還の対象ではないと認識していたと、その後の世界情勢によりその都度返還問題が有りもしないことを差もあるが如き論法を使い３国間の交渉の材料にしていたということだろう、この所の悪阻ロシアの行動は事実確認をソロソロしとこうちゅうことなのか？ジャイアンの方針が変化してきたのか？チュンちゃん封じ込めに参加させようちゅうことなのか？それにしてもホント東アジア共同体って世界中が反対なんだろうか日本の指導層も迷ってんのかね？どっちに付くんだろう、でも最近少しだが戦後の事実と思われる事が少しづつ証され始めているような気がするが、気のせいか？